1990年の秋ごろ、同じ時期に駐在員としてバルセロナに派遣されて知り合った阿部園子さん(写真左)と本田真由美さん(写真右)が、互いがキリストにある信仰を持つ者同士だということを知り、聖書を学び祈りあう会を創ろうという点で意見が一致してバルセロナ聖書研究会が発足しました。教派は違うもののこの会の発足に賛同したほかの駐在員婦人たちも加わり、5人で会はスタートしました。

ほぼ全員が駐在員婦人で構成されていたこの会はメンバーの入れ替えをしながら、発足人のお宅を会場に1995年まで続きましたが、阿部姉のご主人様の転勤が命じられた頃、一端帰国していた下山由紀子がスペイン人と結婚してバルセロナに戻ったため、その年からは場所を下山 由紀子宅に改め現在に至っています。

会は当初からプロテスタントとカトリックの別を問わず、共に聖書を学び祈りたいと思う人たちが集ってきました。集会を常に指導する教職者はいませんが、これまでに多くの神父、牧師、宣教師の来訪を受けて導かれてきました。

このスタイルは現在も変わらず続いており、年に3-4人の教職者をお招きして聖書の学びを指導していただいています。

集会場所: 下山由紀子宅、または臨時に決められた集会場所 (人数が多い場合はPiedra de Ayuda教会
)